one earth　－50年後のキミと未来につながるおもちゃ－

エド・インターではSDGsへの取り組みを「one earth」と名付けました。
おもちゃでみんな笑顔になろう！プロジェクトはその先駆けとなる活動です。エド・インターはone earthを通して、人にも地球にもやさしい企業を目指します。そして、VISIONである「知育玩具で笑顔いっぱいの地球へ」を実現させるため、これからもさらにSDＧsへの取り組みを進めていきます。

「おもちゃでみんな笑顔になろう！」プロジェクトとは？

エド・インターは、自然素材をつかう乳幼児向けのおもちゃを開発・製造しています。
プレゼントとしてご好評いただくことも多く、安全性はもちろん商品の外観までこだわりていねいに一点ずつ手作りしています。

その中で、自然素材や手作りだからこそ、安全性や機能面では問題なくても、小さなキズやプリントミスによって販売ができないおもちゃが発生してしまいます。

おもちゃでみんな笑顔になろう！プロジェクトは、そういった理由で販売できない自社製品を、地域の幼稚園・児童養護施設さまへ寄贈する活動です。

捨ててしまうおもちゃを有効活用していただこう！というのが狙いです。
活動を通して、おもちゃによってこどもたちの成長を育むこと。さらに、産業廃棄物を削減することで環境への負担を減らすことを目的としています。

これまでエド・インターでは、年間12ｔに及ぶ製品が産業廃棄物として処理されてきました。この廃棄物を50％削減することを目標に掲げ、おもちゃでみんな笑顔になろう！プロジェクトをはじめ、さまざまな取り組みを行っていきたいと考えています。

おもちゃでみんな笑顔になろう！プロジェクトの活動状況については随時こちらのコラムにて掲載していきますので、ぜひご覧ください！