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おもちゃの安全・安心

おもちゃの安全・安心

おもちゃの安全・安心

何でも口にする赤ちゃん、手加減なしに遊ぶ子どもに安心して与えられるおもちゃかどうかは、第三者の安全基準に基づいて作られているかを目安に確認することができます。商品のパッケージに記載されているマークを参考にしましょう。

STマークって?

日本玩具協会が定める安全基準に合格した商品だけに表示が認められる認定マークです。日本玩具協会独自の厳格な基準に基づいておもちゃの安全性を試験します。

STマークの基準ではどんな内容がチェックされるの?

●形状…小さな部品の誤飲、窒息の危険性はないか
●ひもの長さ…子どもが誤って首をしめる危険性はないか
●鋭い縁(エッジ)…子どもが怪我をする危険性はないか
●落下テスト、加圧テスト…危険なササクレや小さな部品が出ないか
●塗料、ラッカー…鉛、ヒ素などの子どもにとって有害な物質が含まれていないか
●ホルムアルデヒド…布のおもちゃについて、基準を超えるホルムアルデヒドが含まれていないか

CEマークって?

ヨーロッパ(EU)における法的規制に対する適合性表示マークです。 CEマークは、消費者には判断しにくい部分の危険を減らすこと、大人では注意できても子どもでは気付かない危険の発生を減らすことを目的に基準が定められています。 おもちゃの安全基準はEN-71という項目で規定されています。 

CEではどんな内容がチェックされるの?

●形状…小さな部品の誤飲、窒息の危険性はないか
●ヒモの長さ…子どもが誤って首をしめる危険性はないか
●強度…接着部分・引っ張りテストによるヒモの強度
●塗料、ラッカー…鉛、ヒ素などの子どもにとって有害な物質が含まれていないか

食品衛生法って?

食品衛生法は、「飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図る」ことを目的としています。おもちゃは食品ではありませんが、乳幼児は身近なものをなめたり、口に入れてしまうので、日本国内におもちゃを輸入する際には、製品に使われている塗料(着色料)の安全性を確認することが法律によって義務付けられています。

食品衛生法でチェックされる幼児用玩具のポイント

●塗料、ラッカー…鉛、ヒ素などの子どもにとって有害な物質が含まれていないか
●着色料溶出…おもちゃに使用されている塗料が規定以上に色落ちしないか
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