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おもちゃの種類いろいろ

おもちゃの種類いろいろ

つみき

シンプルなカタチが子どもの無限の想像力を育てるつみき。素朴な木の感触を手や口で確かめながら、形の基本的な概念を自然と学ぶことができるので、「はじめてのおもちゃ」に最適です。
赤ちゃんは、くずす・つかむ・ならべる・積む といった動作を通して、指先・手首・腕の動きを習得していきます。
はじめは大人の積んだつみきを崩して遊び、成長するにつれ「創り上げる」楽しさを覚え、自由な発想で自分だけの世界をどんどん広げていきます。
つなぐことができる「ブロック」とは違い、積木は数ミリのずれでくずれることもあるので、微調整をする集中力と筋肉を育てることができます。

おままごと

子どもは、お母さんやお父さんのまねっこが大好きです。ままごと遊びは、大人の仕草をよく見て生活習慣や文化を学んでいく大切な遊びであり、人とのコミュニケーションを覚える初めての機会でもあります。
ごっこ遊びで培われた社会性や協調性、役割意識は実際の生活にも活かされる大切な要素となります。また、子どもの心の中にある、お父さんやお母さんのようになりたいという潜在的な想いを満たして心を満足させます。



音あそび

お母さんのおなかの中にいる頃から聴覚を働かせている赤ちゃんは、音に敏感です。
いろいろなリズムを刻んだり、音の高さや種類の違いを聴き比べたり、発見の連続で飽きることなく遊び、音のセンスと表現力を豊かに育みます。
叩く・振るという自分の動きによって、「音」になるというのはとても嬉しいもの。
家族や友達と一緒に音が楽しめるのも魅力です。

プルトーイ(ひっぱるおもちゃ)

ハイハイをする時期になったらオススメなのがプルトーイ。お母さんが赤ちゃんの目の前で動かしてあげると、夢中で追いかけるうちにハイハイの練習ができます。
一人歩きを始めると、自分でおもちゃをひっぱってお散歩遊びができます。タイヤと連動した楽しい動きや音が子どもの好奇心を刺激します。



図形あそび

形の概念を学ぶのにぴったりなのがパズル遊び。シンプルな構造なので、形の違いに集中して遊ぶことができます。
パズルのピースをつまむ作業は小さい子には意外と難しいもの。ピースの形に合わせて持ち方を変えたり、向きを変えることで指先の訓練にもなります。
立体を認識する力が身についてきたら、立体的なブロックの型はめパズルやお手本通りに形を作り上げるおもちゃで、さらに遊びを発展させましょう。

指先あそび(ルーピングなど)

目で見ているものを指でつかむというのは、赤ちゃんにとっては意外と難しいもの。
はじめは手のひら全体でものをつかみ、やがて親指と数本の指で、そして親指と人差し指でつかむという動作が可能になります。
手は第二の脳と言われているくらい、手を動かせば動かすほど脳が活性化されます。
同じ動きを何度もくりかえすことで楽しく指先をつかう練習をし、目と手の協調性を育てましょう。

ゲームあそび

ゲームは勝負を通して集中力や判断力を身に付けることができます。単に勝ち負けを争うだけではなくみんなで決めたルールを守りながら他の人と協力することや人との関わりを学ぶこともできます。


動きを楽しむあそび

単純な動きの繰り返しをする玩具は、大人にとってはすぐ飽きるように思えるものでも、子どもは何度も何度も繰り返し遊び、じっと眺めて遊ぶことがあります。一定のリズムで期待した通りの動きをすることが、大きな満足感と安心感を与えるのです。
動くものを目で追う「追視」の力も育ちます。
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