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おもちゃ選びのポイント

おもちゃ選びのポイント

1.普段の生活をヒントにおもちゃを選ぶ

子どもは楽しいと感じているときにこそ、たくさんのことを学びます。普段の子どもの様子を手がかりに今どんなことに興味を持っているかを探り、楽しく夢中で遊べるもの、少し難しいけれどチャレンジしたくなるものを選んであげましょう。
贈り物で迷った場合は、子どもたちが大好きな動物をモチーフにしたものや音あそびができるものを選ぶと喜ばれます。ままごと遊びは、女の子だけでなく男の子にも人気です。大人も一緒に遊べるおもちゃで「親子のふれあいの時間を贈る」というのもオススメです。



2.対象年齢でおもちゃを選ぶ

子どもの個性によって興味を持つものはさまざまとはいえ、心身の成長には順序があります。
対象年齢は子どもが今どの成長段階にいるかの目安になりますのでおもちゃ選びのヒントとなる、各年齢に合わせたキーワードをご紹介します。


2-1.おもちゃ選びのキーワード

0歳

・やさしい音
・鮮やかな色
・動きが激しくないもの
・コミュニケーションのきっかけに
・見て、触って、聴いて、五感を刺激

ガラガラ、布ボール、布絵本、おきあがりこぼし など



1歳

・指先を使う
・たたきたい欲求を満たす
 ・シンプルな音遊び
・「歩く」をサポートする(押したり、引っぱったりできるもの)
・まる、さんかく、しかく基本のカタチ

ひっぱるおもちゃ、つみき、たたくおもちゃ、ルーピング、型はめパズル など
2歳

・おままごと遊び
・音の違いを楽しむ音遊び
・魚つり遊び
・1,2,3 カンタンな数遊び
・ピースの少ないパズル
 
おままごと、楽器、魚つり、パズル など
3歳

・パパ、ママ、お店の人のまねっこができる
・バランスをとる遊び
・数、数字、文字
・パズル
・ゲーム

ままごと遊び、ごっこ遊び、シーソー等バランスゲーム、図形遊び、ゲーム、文字(ひらがな・アルファベット)のおもちゃ など

3.良いおもちゃ選びのポイント

毎年優良なおもちゃの選定活動を行っている日本グッド・トイ委員会(※)の選定基準をご紹介します。おもちゃ選びに迷ったときの参考にされてはいかがでしょうか?

●心地よい音(自然で聞きやすい音がする)
●動きのバリエーション(早すぎないスピードで色々な動きを楽しめる)
●感触のよさ(ざらざら、ふわふわ、つるつるなどいろいろな感触を楽しむ)
●適度な大きさと重さ(握る、持ち上げるなどの動作に適した大きさと重さ)
●美しい色と形(色彩感覚を養う)
●丈夫で壊れにくい(安全性)


(※)NPO法人日本グッド・トイ委員会
子どものための優良玩具「グッド・トイ」の選考団体。



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