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子どもにいいおもちゃって?

 子どもにいいおもちゃって?

1、子どもにいいおもちゃって?

赤ちゃんはみんな「知りたい」という欲求を平等に持って生まれてきます。誰かに教わったわけでもないのに、窓から射す光に眼をむけたり、音がする方に振り向いたりするのは、身のまわりのことを「知りたい!」という好奇心を持っているから。

子どもはこの好奇心をエネルギー源に毎日の生活の中で遊び、考える力、創造する力、判断する力など生きていく中で大切な力を身につけていきます。また、遊びを通して家族や友達とのコミュニケーションを深め、人を思いやる優しい心を育んでいきます。

子どもにとっていいおもちゃとは、自然と手を伸ばして遊びたくなる要素があり、遊びの中で新しい発見を繰り返し見つけられ、飽きることなく長く遊べるおもちゃです。そして自分の体をコントロールする練習ができ、子どもの知りたい心を満たすこともおもちゃの重要な役割です。



2.知育玩具って?

おもちゃを選ぶときの気になるワードのひとつに「知育玩具」があるのではないでしょうか。

知育玩具ってそもそも普通のおもちゃと何が違うの?どういいの?そんな知育玩具についてご紹介します。

知的能力を育て、知識を習得させるための教育のことを「知育」と呼びます。「知りたい」「やってみたい」という『挑戦する力』や「なぜ?」「どうしたらいいの?」といった『考える力』を伸ばすことができる教育です。

知育玩具は、遊びの中で知的能力を育てることができる玩具のことを指します。身近なおもちゃのひとつである「つみき」も知育玩具のひとつです。幼児期に知育玩具で楽しく遊んだ体験が多ければ多いほど、自分で考え新しいことを発見する楽しさ・達成感で心が満たされます。そして、将来、柔軟な発想で自ら考え自分の道を切り拓くことのできる大人になります。


特に木製や布製の自然素材で作られた知育玩具は、素材の持つ質感やぬくもりが五感を刺激し、豊かな感受性を育みます。脳が著しく発達する幼児期に木製・布製の知育玩具で遊ばせることで、知的能力を高めるだけでなく安定した情緒も育み、頭と心と体のバランスのとれた成長を促すことができます。
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